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BeeDance

大分県佐伯市教育委員様「ICT利活用実践研究」

2016年6月1日

概要

大分県、佐伯市、東京大学先端科学技術研究センター、株式会社エデュアスが実施した産学官連携による学校教育におけるICT利活用実践研究「Decoスクール」においてBeeDanceを導入。

活用内容

佐伯市立佐伯東小学校 算数:レスポンス(選択式)機能

授業の終末時に学習したことを用いて問題を解くことができるかどうかの問題を提出。 間違えた児童やできない児童にその場で個別指導を行った。また授業の最後にアンケートに答えさせ、教師の日々の授業改善の資料にも活用。

佐伯市立西浦小学校 社会:イメージボード機能

社会科の教科書や資料集の画像をjpgで取り込み、それに関わる書き込み式の問題を作成。 子どもたちの解答したものをモニタに映し出して紹介した。

佐伯市立西浦小学校 理科:レスポンス(選択式)機能

授業で学習した内容の定着状況を確認するため、単元末に問題を作って出題。 子どもたちが解答した後、解説をしながら正答や解答時間を紹介した。

導入結果

■佐伯市立佐伯東小学校
学習したことが理解できたどうか、学習したことを活用できるかどうかについて確かめるため、問題を解かせることが多く、机間指導でチェックして指導することもあるが、時間の関係でなかなか全員をチェックすることが今までは難しかった。
今回、BeeDanceのレスポンス機能を用いて問題を出すことで、すぐに誰が正解して誰が間違えたかが即座にわかり、その場で個別指導を行うことができて、学習指導の面でたいへん役に立った。

■佐伯市立西浦小学校
通常の授業と比べてBeeDanceを利用すると子どもたちは意欲的に問題に答えようとします。
ペーパーテストと違って、子どもは解答後すぐに自分の答えを確認できるのはよい点で、誤答についてもその場で確認ができ、間違いやすいところの解説がすぐにできるのは子どもの理解定着には効果的だと考えられます。
また、子ども一人ひとりの解答履歴が後で確認できるので、使い方によっては評価にも活用できるのではと思われる。

ご担当者様コメント

佐伯市立佐伯東小学校 臼井 宏一先生

レスポンス機能を活用して、1日1日の授業の終わりに「よくわかったか」「楽しかったか」「進んで発表しようとしたか」の3点についての授業に対するアンケートに答えさせた。
その結果を放課後にみて授業の反省を行うとともに、それをもとに次の日の指導方法や教材等の工夫を行うことができた。
このように、レスポンス機能を用いることでこれまで時間のかかっていた、児童の実態把握やアンケート調査等が短時間で行うことができ、とても役だった。

佐伯市立西浦小学校 足利 光保先生

子どもたちは「BeeDanceやるよ」というととても喜びます。
教員側としては定着状況を確認しているのですが、子どもたちはクイズ感覚で問題をといているので、とても意欲的です。
レスポンスでは子どもたちは解答までのタイムを競っているのでとても盛り上がります。
イメージボードでは自分の答えがテレビに映し出されるとうれしいようです。
今のところ教科でしか使っていませんが、クイズ番組風の児童会行事を行ったり、授業参観でお家の方に子どもたちがアンケートを取ったりなど工夫しだいでいろいろな活用ができそうです。