金沢大学は、「専門知識と課題探求能力、さらには国際感覚と倫理感を有する人間性豊かな人材の育成」を教育目標に掲げ、科学的な世界観と歴史観、論理的展開力、己を磨く人間力 、創造力、そして日本文化・異文化に対する深い理解力を備え、知的基盤社会の中核的リーダーとなって挑戦し続ける人材の育成に努めています。
35名規模の英語クラスにBeeDanceを導入。受講生に一台ずつ のiPadを配布したCALL(Computer-Assisted Language Learning) 環境で、協働学習を推進。学生の主体的な学びによるアクティブラーニングを実現。
全学教育推進機構の2教室を学生の主体的な学びを支援する教室環境 にリプレース、学生一人一台 iPadとマルチスクリーン環境で、 BeeDance を活用したアクティブラーニングを実現。
大教室(120名規模)の全学共通教育(情報基礎科目)と大学院専門科目(遠隔講義)にBeeDanceを導入し、双方向授業を実現。全学の学習支援システムとしての展開を検討中。
大分県、佐伯市、東京大学先端科学技術研究センター、株式会社エデュアスが実施した産学官連携による学校教育におけるICT利活用実践研究「Decoスクール」においてBeeDanceを導入。
SCSKが提供する学術文教ソリューションのうち、学務情報システム「DreamCampusシリーズ」およびインフラ基盤クラウドサービス「USiZEシェアードモデル」を、次世代教育プラットフォームとして導入。