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EXAMPLE-導入事例
DreamCampus

金沢大学様「次世代教育プラットフォームDreamCampusシリーズを採用」

2017年1月24日

背景

金沢大学は、「専門知識と課題探求能力、さらには国際感覚と倫理感を有する人間性豊かな人材の育成」を教育目標に掲げ、科学的な世界観と歴史観、論理的展開力、己を磨く人間力 、創造力、そして日本文化・異文化に対する深い理解力を備え、知的基盤社会の中核的リーダーとなって挑戦し続ける人材の育成に努めています。
そのため、クォータ制への移行や、システムの多言語化、増加が見込まれる留学生への対応など、今後のさまざまな課題に対応する必要性に迫られ、学生サービスの向上や学務事務の負担軽減を実現するために、学務情報システムの包括的な刷新が求められました。 このような課題を解決するにあたり、全国約60大学への導入実績があるSCSKの次世代教育プラットフォーム「DreamCampusシリーズ」が採用されました。

http://www.scsk.jp/news/2016/press/product/20161213.html

ご担当者様コメント

国立大学法人金沢大学 学生部学務課 教務係 辻谷 友紀様

金沢大学では、これまで現行の学務情報システムを、改修を繰り返し運用してきており、拡張性の不足や乱立するサブシステムによる業務効率の低下など、今後の継続運用が困難となっている状態でした。今回の学務情報システム刷新に関しては、大きく3つのテーマで検討を重ねてきました。

  1. 1. 大学の新たな課題への対応
  2. 2. 教職員の仕事効率
  3. 3. 乱立するシステムの統合
特にn学期制を想定したクォータ制対応、多言語を想定した2言語化、ペーパーレスやワークフローなど、多様化する環境にも永く継続的な運用ができる点に注目し仕様策定を行い、大学全体が掲げる人材育成に役立つシステムを目指しました。
教育情報の中核を担うシステムなので非常に難しいテーマでしたが、外部コンサルティングを活用した広い視野での計画立案や、学生サービスを提供するうえでの効果的な機能の抽出、業務の見直しなど、次世代教育プラットフォームとして期待できる仕様となったと考えています。
また、本学では、オンラインネットワークシステム「アカンサスポータル*」が、学生や卒業生、教職員に浸透しており、メッセージの発信やイベント管理、情報閲覧など多方面に活用されています。このポータルシステムとの効果的な連携をさせることで、より良い環境構築ができるものと考えております。
このたびの入札において、SCSKのソリューションを採用することになりましたが、大学が求めた要求仕様に対する提案内容と、その取り組み姿勢について大いに評価できるものであり、今後のサービスインにむけて期待しています。

*「アカンサスポータル」
アカンサスポータルとは、学生個々人のさまざまな情報にアクセスするための入口となるwebページです。金沢大学では、全学生に金沢大学IDが与えられ、アカンサスポータルを利用できるようになっています。学務係情報などの大学からの連絡や授業担当教員からの情報などはアカンサスポータルを通じて送られてきます。
アカンサスとは:
金沢大学は、1949年の新制・金沢大学の誕生にあわせ、古代ギリシア/ローマに由来する植物「アカンサス」(和名「ハアザミ」)の葉と「大學」の文字を図案化し、校章としています。 この結果、「アカンサス」という言葉は、大学広報誌の名称やキャンパス内の地区を結ぶ橋の名称に使われるなど、学生や教職員から長年にわたって親しまれています。